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肩こりが慢性化する人に共通する身体のクセとは

肩こりは多くの方が経験する身体の不調のひとつですが、特に慢性化してしまうと日常生活の質を大きく低下させます。慢性的な肩こりは単なる疲労感や筋肉の張りだけでなく、頭痛や集中力の低下、自律神経の乱れなど様々な影響を及ぼすことがあります。では、なぜ肩こりが慢性化してしまうのでしょうか?それには身体に潜む「クセ」が深く関係しています。
本記事では、慢性的な肩こりに悩む方に向けて、共通する身体のクセやその改善のヒントについて詳しく解説していきます。

目次

肩こりが慢性化する背景と身体のクセとは?

肩こりが慢性化する原因は多岐にわたりますが、大きく分けると「日常姿勢のクセ」「筋肉や骨格のバランスの崩れ」「身体の使い方の偏り」の三つにまとめられます。このうち特に重要なのが、知らず知らずのうちに積み重なってしまう「身体のクセ」です。
身体のクセとは、毎日無意識にとってしまう姿勢や動作のパターンのことで、正しい骨格や筋肉の使い方から外れている状態を指します。これが長年続くことで筋肉が緊張し、血流が滞りやすくなり、痛みや疲れの原因となるのです。

1.猫背や前かがみ姿勢のクセ

多くの肩こり慢性化のケースで見られるのが、猫背や前かがみといった姿勢のクセです。デスクワークやスマホの使用で前かがみの時間が長くなると、肩の筋肉に不自然な負担がかかります。特に首や肩甲骨周りの筋肉が常に緊張状態になり、筋肉の疲労が蓄積してしまいます。
この状態が続くと、筋肉だけでなく骨格も歪みやすくなり、さらに肩こりが慢性化しやすくなります。

猫背姿勢は肺の動きを妨げて呼吸が浅くなることもあり、筋肉の酸素不足や疲労回復の妨げにも繋がります。肩こりだけでなく全身のコンディションにも影響を及ぼすため、早めのケアが必要です。

2.片側に体重をかけるクセ

立っているときや座っているときに、無意識に片側に体重をかけてしまうクセも肩こり慢性化の原因の一つです。体重を偏らせると骨盤が歪みやすくなり、それに連動して背骨や肩甲骨の位置も崩れてしまいます。
この歪みは左右の筋肉のバランスを悪くし、負担が一方に集中することで筋肉の緊張や痛みが発生しやすくなります。

このクセがある方は、肩だけでなく腰痛や足の疲れも感じやすくなることが多いです。身体全体のバランスを整えることが慢性化した肩こりの改善には不可欠です。

3.固まった筋肉のこわばりと動きの制限

慢性肩こりの方は、肩周りや首の筋肉が硬くなり、動きが制限されていることが多いです。筋肉のこわばりは血流を阻害し、老廃物の排出が遅れることで痛みや疲労感を増幅させます。
また筋肉の柔軟性が低下すると、自然な肩の可動域が狭くなり、日常動作にも制限がかかってしまいます。

その結果、さらに肩こりを悪化させる悪循環に陥るため、筋肉の柔軟性を取り戻すことが重要です。

慢性肩こりに共通する体のクセの詳しい特徴

ここからは、慢性的な肩こりを抱える方に多く見られる具体的な身体のクセの特徴を掘り下げていきます。

首の前傾とストレートネック

スマートフォンの長時間使用やパソコン作業でよく見られるのが、首が前に突き出た状態、いわゆるストレートネック傾向です。正常な首の骨は緩やかな湾曲を描いていますが、前傾姿勢が続くとその湾曲が失われ、首や肩の筋肉に大きな負担がかかります。
結果として、首周辺の筋肉が凝り固まり、肩こりだけでなく頭痛やめまいの原因となることも少なくありません。

またストレートネックは呼吸の浅さにも繋がるため、全身の酸素供給が滞り体調不良を招く恐れもあります。

肩甲骨の硬直と動きの悪さ

肩甲骨が硬く動きにくい状態も慢性肩こりによく見られるクセです。肩甲骨は肩の動きの要となる部位ですが、普段の姿勢や動作で十分に動かせていないと、肩周りの筋肉が固まりやすくなります。
肩甲骨周辺の筋肉が硬くなると、肩の血流が悪化し、疲労物質の蓄積が進むため慢性的なコリ感が続きやすいのです。

反対に肩甲骨の動きをスムーズにすると、肩の負担が減り、痛みの軽減や動きの改善が期待できます。

呼吸の浅さと自律神経の乱れ

これは意外に見落とされがちですが、肩こり慢性化には「浅い呼吸」も大きく関係しています。姿勢が崩れると横隔膜の動きが制限され、呼吸が浅くなる傾向があります。
浅い呼吸は自律神経のバランスを乱し、筋肉の緊張や疲労回復の妨げになるため、慢性的な肩こりを引き起こします。

呼吸が深まることでリラックス効果や血流改善が促進され、肩こりの改善にもつながることが多いです。

身体のクセを改善するために大切なこと

慢性肩こりの身体のクセを改善するためには、単に痛みを和らげるだけでなく、身体全体のバランスと自然治癒力を高めるアプローチが重要です。ここでは意識して取り入れてほしいポイントを3つご紹介します。

姿勢改善と生活習慣の見直し

まずは日常の姿勢を見直しましょう。パソコン作業時にはディスプレイの高さを調整し、椅子の座り方を意識することが大切です。また、スマホを長時間見る際は、目線の高さに近づける工夫をしましょう。
さらに定期的にストレッチや軽い運動を取り入れて、肩甲骨周りの筋肉を動かすことも筋肉の緊張緩和には効果的です。

加えて、立ち姿勢や歩き方にも気を配り、片側に体重をかけるクセをできるだけ減らすよう意識してください。

筋肉の柔軟性を高めるケア

筋肉の硬直を防ぐために、質の良いストレッチやマッサージは不可欠です。温めることで血流を促進し、筋肉のこわばりをほぐすと同時に、筋肉を支えるインナーマッスルの強化も効果的です。
特に肩甲骨周辺や首筋のケアは入念に行いましょう。

ただし力任せの強い施術は逆効果になることもあるため、ソフトでデータに基づいた適切な手技を選ぶことが望ましいです。

自然治癒力を引き出す整体療法の活用

慢性化した肩こりは自己流のケアだけでは十分に改善しづらい場合もあります。そんな時は、根本的な体のバランスを整え、自然治癒力を最大限に活かす整体療法を検討してみましょう。
骨盤や背骨のゆがみを矯正し、筋肉や神経の状態を正常化することで、長期的な肩こり改善が期待できます。

また継続して通える整体スタジオでは、体の状態に合わせて施術内容をカスタマイズしてもらえるため、自分に合った最適なケアが受けられることが大きなメリットです。

ひばり整体のABC整体と慢性肩こり改善について

当院では、10万人以上のデータをもとにした『ABC整体』という独自の施術メソッドを採用しています。この療法は「Always Best Condition」の頭文字を取ったもので、身体の根本的な問題にアプローチし、自然治癒力を引き出すことを目的としています。

科学的根拠に基づく施術

ABC整体は、骨盤や背骨のゆがみを矯正し、身体のバランスを整えることで筋肉の緊張を緩和します。データに基づいた施術は高い再現性を誇り、ムラのない安定した改善効果が期待できます。
また施術は非常にソフトで、妊婦さんやお子様でも安全にお受けいただけるのが特徴です。

カスタマイズされたケアで根本改善を目指す

一人ひとり異なる慢性肩こりの原因に合わせて施術内容を調整し、十分な説明と同意のもとで丁寧にケアを進めてまいります。これにより、痛みの一時的な緩和にとどまらず、根本的な体の改善を目指せます。
身体のクセを整え、日常生活でもベストコンディションを維持できるようサポートします。

継続的な体のメンテナンスが健康の鍵

肩こりが慢性化する背景には生活習慣や体の使い方のクセがあるため、一度の施術で終わりではなく継続的なメンテナンスが大切です。ABC整体スタジオのように定期的に通いながら施術を受けることで、体の状態を常に良好に保てます。
これにより肩こりの再発予防や他の不調の予防にも繋がります。

まとめ

慢性的な肩こりに共通する身体のクセは、猫背や前かがみ姿勢、片側重心、筋肉のこわばりなど日常の何気ない姿勢や動作の積み重ねで形成されます。これらのクセが骨格や筋肉のバランスを崩し、肩に負担を集中させるため、痛みが長く続いてしまうのです。
そのため、肩こりを根本から改善するには姿勢の見直しや筋肉の柔軟性回復、そして自然治癒力を活かした正しい整体施術が必要不可欠となります。

当院のABC整体は、豊富なデータに基づき、優しい施術で骨盤や背骨のゆがみを整え、根本的な身体のバランス改善を目指します。慢性肩こりに悩む多くの方に選ばれているこのメソッドで、あなたも身も心も健康な状態を取り戻してみませんか?

 

ひばり整体|公式サイトはこちら

 

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この記事を書いた人

当院の理念は「人生楽しく最後まで」を掲げています。
症状をしっかりと予防し、お客さんの悩みに寄り添う事で、身体と心のサポートを行う施術家であるように心がけています。

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